レッドラムズホーンがいるからかもしれないが、いや、きっとそうだけど、(実は大きなのが3匹いる、水草の中に入れたのを投入した。)スネール的に、小さいのが増えて来て、ちょっと困っている。除去せざるを得ない。その途中に、何だか、節足動物的な動きをするものが、水槽面を這い回っているのを目撃。何だろうか?ま、生物が増えつつあり、まあまあの水質環境になっているのかなぁとも思ったりする。立ち上げて、3週間ちょっとか。
成長しているもの、リシアを巻き付けたサボテンの骨のやつ。
全然かわいくなくなって来ちゃって、横向きになっちゃって、どうしようか、と見守り中。
こうして全体を見てみると、あまり変わらないような?やはり、二酸化炭素を入れていないからかなぁ。ちょっと、入れられるように、簡単なの設置してみようかなぁ。
このリシアを入れてみたのは、ちょこっとだけ、顔を出している。まだまだだなぁ。やはりCO2が必要か。
陸地の生物はあまりないけど、これ、ウォーターバコパは大きくなってますよってことでどって見た写真なんだけど、リュウボクに巻いたウィローモスも頑張ってるなぁ。
そもそもは、循環するものを入れずに、生物濾過に頼ろうとしてたんだった。こういう根っこ的なものを増やしてみようかなぁ。どうやって?う〜ん。
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